2時0分時点の日経平均は730円安の2万6,507円、TOPIXは35ポイント安の1,900ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は179、下落銘柄数は1,636。出来高は12億3,517万株、売買代金は2兆7,391億円。
日銀が金融緩和を縮小し、長期金利の上限を0.5%に引き上げたため、日経平均は一時819円安の2万6,418円まで売られた。
レーザーテックやトヨタ、ソフトバンクグループ、東京エレクトロンが売られ、住宅ローン金利の上昇が警戒され、三菱地所や三井不動産、住友不動産などの不動産株の下げも目立つ。
一方、長期金利の上昇を受けて、上昇率上位は地銀株が席巻し、富山第一銀行(7184)や筑波銀行、千葉興業銀行が並び、りそなやコンコルディアも上昇率上位。
その他、第一生命とかんぽ生命も上昇率上位となっている。
業種別下落率上位は不動産、精密、輸送用機器、電機、サービスで、上昇は銀行、保険、証券、海運。(W)
