9時8分時点の日経平均は414円安の2万7,637円、TOPIXは19ポイント安の1,954ポイント。
欧米の金融引き締めによる景気後退懸念から前日の欧米株式相場が軒並み大幅安となったため、東証プライム市場はほぼ全面安の始まり。
レーザーテックやソフトバンクグループ、トヨタやソニーグループ、三菱重工、日本電産、信越化学、ファナックなど主力株が売られ、1対3の株式分割を発表したファーストリテイリングも下落した。
東レと東邦チタニウムも一服となった。
一方、メガバンクが買われ、東芝(6502)は三井住友銀行やみずほ銀行が日本産業パートナーズの買収提案に対して総額1兆2,000億円規模の融資を行う方針と報じられ、上昇した。
神戸物産は決算が好感され、サイボウズは東海東京調査センターによる目標株価引き上げで高い。
業種別下落率上位は電機、機械、精密、情報通信、非鉄で、上昇は銀行、海運、保険。(W)
