12時39分時点の日経平均は78円安の2万8,077円、TOPIXは2ポイント安の1,975ポイント。
FOMCメンバーによる政策金利予測で、2024年に5人、2025年に7人が1%超の利下げを予想している。
これを受けて、大和証券では、19人のうち7人がリセッション(景気後退)を前提としている可能性があり、FRBのメンバーは想定以上に悲観的な印象で、これは先行きの不安材料となり、14日に米国長期金利が低下したことと無関係ではないだろうとコメントしている。
中国で11月の小売売上高は前年同月比5.9%減と、市場予想の3.7%減よりも悪化した。鉱工業生産は前年同月比2.2%増と、市場予想の3.6%増も下回った。
後場の日経平均は前引け同様に小幅安の始まり。
大阪チタニウムはもみ合いとなり、日本M&Aセンターが売られ、昨日買われたヤーマンが反落。
三菱重工は上げ幅を拡大し、丸紅(8002)は年初来高値を更新。
業種別下落率上位は精密、サービス、電機、金属、食品で、上昇率上位は鉱業、倉庫運輸、紙パルプ、海運、卸売。(W)
