10時0分時点の日経平均は3円安の2万8,152円、TOPIXは1ポイント高の1,978ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は1,084、下落銘柄数は624。出来高は3億1,248万株、売買代金は7,911億円。
日経平均は寄り付き直後の168円安の2万7,987円を安値に下げ幅を縮め、前日終値水準に戻した。
米国FOMCでは2023年末の政策金利見通しが引き上げられたが、IMFによる2023年の世界経済見通しで日本は前年比1.6%成長と先進8カ国でトップとなるため、日本株に買いが入った様子。
日本郵船と商船三井、川崎汽船が買われ、メルカリが続伸。東邦チタニウムも前日に続いて買われた。
東京電力も高い。
ユーグレナ(2931)はマレーシアにバイオ燃料工場をつくる検討を始めたと発表したことで注目された。
一方、レーザーテックは反落し、SHIFTやSansanなどグロース株が安い。
業種別上昇率上位は海運、鉱業、倉庫運輸、陸運、紙パルプで、下落率上位は精密、電機、その他製品、保険、サービス。(W)
