2時0分時点の日経平均は154円安の2万7,731円、TOPIXは2ポイント高の1,952ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は1,203、下落銘柄数は542。出来高は6億8,007万株、売買代金は1兆7,356億円。
後場の日経平均は2万7,700円の水準では下値抵抗を見せている。
一方、東証プライム市場全体では上昇銘柄数の方が多いため、TOPIXは下落を回避している。
日経平均の下落寄与度が高いのはファーストリテイリングと東京エレクトロン。
レーザーテックやメルカリも安い。
東京一番フーズは立会外分売実施を発表したため下落した。
一方、国際航空運送協会が2023年に世界の航空会社全体の純損益は47億ドルの黒字となり、4年ぶりの黒字化を予想していることを受け、日本航空とANAが買われ、航空機需要の回復期待から航空機関連の東邦チタニウムと川崎重工も高い。
SMN(6185)は読売新聞と大日本印刷の3社で、雑誌や新聞・テレビに接するユーザーの行動データに基づく新たな広告サービス「Media X(メディア エックス)」の運用で協業することに合意したと発表し、買われた。
業種別下落率上位は鉱業、電機、機械、海運、精密で、上昇率上位は空運、電力ガス、銀行、陸運、非鉄。(W)
