TOP  NSJアップデート  速報・市況  ☆[概況/前引け] 東京市場はほぼ全面高、日経平均は16,000円台乗せ。証券やノンバンク、銀行が高い
速報・市況2016年7月12日

☆[概況/前引け] 東京市場はほぼ全面高、日経平均は16,000円台乗せ。証券やノンバンク、銀行が高い

前引けの日経平均は16,124.36円の415.54円高、TOPIXは1,288.32の32.53ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,712、値下がり銘柄数は202。出来高は13億8,644万株、売買代金は1兆3,606億円。

東京市場はほぼ全面高。前日の欧米株高に加え、103円台を回復してきた円安、大規模な経済対策への期待感を背景に買い優勢の展開。リスク回避で売られた銘柄に対する買戻しの動きから、証券やノンバンク、銀行などが高い。

個別銘柄では、寄与度の高いファーストリテ(9983)ソフトバンク(9984)ファナック(6954)などが買われ、欧州関連として売られていた竹内製作所(6432)は第1四半期から高い。任天堂(7974)の続伸で、ポケモン関連としてサノヤス(7022)イマジカ・ロボット(6879)が物色。資本効率化施策が発表されたリョーサン(8140)が大幅高となり、第1四半期決算からローツェ(6323)がストップ高カイ気配、上方修正のアウン(2459)も大幅高。

一方、明治HD(2269)日本ハム(2282)コナミ(9766)などがさえず、 経営統合を発表したAOIPro(9607)TYO(4358)も売り優勢。今期の減益見通しから東武住販(3297)が売られ、第1四半期決算からローソン(2651)も安い。