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速報・市況2016年7月12日

[概況/寄り付き] 日経平均は16,000円台を回復。米国株高と円安を好感し全面高

9時12分現在の日経平均は16,069.50円の360.68円高、TOPIXは1,284.31の28.52ポイント高。今朝の外国証券5社による寄り前の注文状況は売り600万株、買いは820万株と3日連続の買い越し。

昨日のNYダウは80ドル高の18,226ドルと続伸。アジア、欧州市場が高く、引き続き雇用統計を受けての買いが継続。S&P500指数は約1年2カ月ぶりに最高値を更新。

今朝の東京株式市場は続伸スタート。米株高に加え、1ドル=102円台後半まで進んだ円安も好感。リスク許容度の改善期待で、証券や保険、ノンバンクが高い。

個別銘柄では、ファーストリテ(9983)ファナック(6954)ソフトバンク(9984)などが昨日に続き買われ、2万円を回復してきた任天堂(7974)も引き続き買い優勢。上方修正からアウンコンサル(2459)ネクシィーズG(4346)が大幅高。

一方、明治HD(2269)味の素(2802)日本ハム(2282)などがさえず、減益決算からローソン(2651)も売り優勢。経営統合で基本合意のAOIPro(9607)TYO(4358)も安い。