12時39分時点の日経平均は26円安の2万7,652円、TOPIXは0.4ポイント高の1,938ポイント。
みずほ証券の解説によると、10月31日時点で東証プライム市場の2月決算と3月決算企業の中間決算の発表は3割強が終わったという。
そして、10月31日時点での第2四半期の純利益は前年同期比8.2%増と、第1四半期の同23.9%減よりも高まったが、第1四半期はソフトバンクグループの大幅赤字を除くと9.3%増だったため、第2四半期の伸び率は減速したという。
第2四半期の純利益は電機や情報通信がアナリスト予想平均を下回った一方、卸売や小売が上回ったとのこと。
通期の会社予想の純利益は11.2%増だが、アナリスト予想を6.2%下回っていて、上回っているのは卸売や化学に限られていると指摘。
これらのことから、大幅円安にも関わらず、中間決算は事前予想を下回っている印象と述べている。
後場の日経平均はもみ合い。
ソフトバンクグループが後場年初来高値を更新。
東邦チタニウムも堅調。
新日本科学(2395)はいちよし経済研究所によるフェアバリューを引き上げが好感されている。
一方、三菱重工が売られ、M&A仲介のストライクが下げ幅を拡大した。
業種別下落率上位は化学、精密、電力ガス、サービス、陸運で、上昇率上位は鉱業、鉄鋼、石油、電機、食品。(W)
