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速報・市況2016年7月7日

☆[概況/寄り付き] 東京市場はもみ合い。金融関連は反発も、石油関連と情報通信が安い

9時13分現在の日経平均は15,380.70円の1.71円高、TOPIXは1,235.12の0.92ポイント高。今朝の外国証券5社による寄り前の注文状況は売り1,080万株、買いは920万株。

昨日のNYダウは78ドル高の17,918ドルと反発。欧州市場が軟調な推移も、6月のISM非製造業景況指数が予想を上回り後半持ち直しの動きに。

今朝の東京株式市場は、もみ合いスタート。米株の反発も、欧州株は安く、為替動向も引き続き注視され、週末の雇用統計を前に動き難いようだ。業種別ではノンバンクや銀行、保険、証券、医薬品などがシッカリで、鉱業や情報通信、不動産、建設、石油などはさえない。

個別銘柄では、ファーストリテ(9983)が反発し、エーザイ(4523)ヤマトHD(9064)なども高い。協和発酵キリン(4151)は野村の格上げが意識され、そーせい(4565)は子会社のマイルストーン受領が刺激に。決算を発表したABCマート(2670)も高い。

一方、KDDI(9433)が安く、日東電工(6988)テルモ(4543)がさえず、赤字決算からイオン(8267)が安い。ツクイ(2398)は野村が格下げ。