TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/前引け] 下げ幅を縮め、TOPIXは小幅高に。ファナックとHOYAは売られたが、富士通ゼネラルやFDKは買われた
速報・市況2022年10月28日

☆[概況/前引け] 下げ幅を縮め、TOPIXは小幅高に。ファナックとHOYAは売られたが、富士通ゼネラルやFDKは買われた

前引けの日経平均は97円安の2万7,248円、TOPIXは2ポイント高の1,908ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は948、下落銘柄数は798。出来高は5億8,779万株、売買代金は1兆5,994億円。
日経平均は続落となったが、2万7,000円の水準では下値抵抗を見せ、下げ幅を縮めた。
TOPIXは小幅高に浮上。
ファナックは通期予想を下方修正したことで売られ、HOYA(7741)は第3四半期のHDD基板の減収見通しで下落した。
米国でアマゾンの10~12月期売上高見通しがアナリスト予想を下回ったことで時間外取引で急落したため、キャッシュレス決済のPayPayを抱えるZHDは年初来安値を更新した。
三井松島HDが大幅安。

一方、オリエンタルランドは通期業績予想を上方修正したことで買われた。
富士通ゼネラル(6755)とFDK、新光電工は富士通が保有株を売却すると報じられたため、新たな資本業務提携相手からの買収価格にプレミアムが上乗せされると期待され上昇した。

業種別上昇率上位は陸運、保険、輸送用機器、空運、不動産で、下落率上位は海運、精密、鉱業、その他製品、電機。(W)

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