TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/前引け] 小幅安。インバウンド関連は安いが、半導体関連と消費関連の一角は上昇
速報・市況2022年10月21日

☆[概況/前引け] 小幅安。インバウンド関連は安いが、半導体関連と消費関連の一角は上昇

前引けの日経平均は55円安の2万6,951円、TOPIXは6ポイント安の1,888ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は535、下落銘柄数は1,205。出来高は5億661万株、売買代金は1兆3,039億円。
米国株続落を受けて、日経平均は続落となったが、2万6,800円の水準では下支えされ、半導体関連に買いが入ったため、下げ幅を縮めた。
日本航空とANAやJR東日本やJR東海、JR西日本、オリエンタルランドに土産物の寿スピリッツ、航空券予約サイトのエアトリなど、インバウンド関連や旅行関連が利益確保の売りに押された。
塩野義製薬や第一三共などの医薬品株も安い。
関西ペイント(4613)は、インドの塗料最大手のアジアンペイントの販売量鈍化で連想売りを受けた。
一方、米国でラムリサーチが買われたため、レーザーテックが続伸となり、東京エレクトロンは反発した。
半導体のシリコンウエハー研磨装置のディスコは10~12月期の出荷額が四半期で最高の見通しと発表し買われた。EVシフトの加速を背景にパワー半導体向けが高水準の見通し。
その他、良品計画や西松屋、ニトリなど消費関連の一角が上昇した。

業種別下落率上位は陸運、空運、倉庫運輸、医薬品、電力ガスで、上昇率上位は石油、電機、水産農林、金属、海運。(W)

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