前引けの日経平均は197円高の2万7,353円、TOPIXは8ポイント高の1,909ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は1,153、下落銘柄数は573。出来高は4億6,972万株、売買代金は1兆1,902億円。
米国株続伸を受けて、日経平均も続伸。
ソフトバンクグループとファーストリテイリング、東京エレクトロンが買われ、セブン&アイはゴールドマン・サックス証券が、コンビクションリストに追加したことで高い。商品粗利が改善傾向でコスト効率改善が期待できるため、2024年2月期以降の営業増益の確度は上昇したと指摘。
九州電力の原発再稼働が来年1月から今年12月に前倒しされることで、他の電力株にも連想買いが入った。
ITコンサルティングファームのフューチャーは大和証券がレーティングを新規に「2」と強気判断を示した。
ジャムコ(7408)や大阪チタニウムなど航空機関連が高い。
一方、オープンドアやエアトリなど旅行関連は安い
シマノは、欧州経済失速に伴う自転車販売減の可能性を考慮したゴールドマン・サックス証券が「売り」に下げたことで下落した。
業種別上昇率上位は電力ガス、繊維、機械、保険、情報通信で、下落は鉱業と医薬品。(W)
