TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/後場寄り] ドルベースでのパフォーマンスは悪いので、外国人投資家の触手は伸びていないという解説も
速報・市況2022年10月17日

☆[概況/後場寄り] ドルベースでのパフォーマンスは悪いので、外国人投資家の触手は伸びていないという解説も

12時40分時点の日経平均は355円安の2万6,735円、TOPIXは20ポイント安の1,878ポイント。
みずほ証券では、米国主要企業の第3四半期決算は10月最終週がピークだが、来週は10月19日にP&Gやテスラの決算発表が予定されており、景気減速の影響が企業業績に出るのか、懸念ほど悪くないとの反応になるのか注目されると解説。
そして、今回の第3四半期決算発表と次の第4四半期決算発表を通じて2023年のS&P500の予想1株利益が十分下方修正されることが、S&P500本格反発の要件だろうと予想している。
これに対して、日本企業は円安の恩恵があるため、日経平均はS&P500ほど下がらない展開になっているが、ドルベースでのパフォーマンスは悪いので、外国人投資家の触手は伸びていないと指摘。

後場の日経平均は前引けに比べて、わずかながら下げ幅を縮めた。
第一三共や中外製薬が売られているが、テルモとオリンパスはやや下げ幅を縮めた。
一方、三越伊勢丹(3099)は堅調度合いを増した。

業種別下落率上位は鉱業、医薬品、卸売、精密、その他製品で、上昇は海運、空運、陸運、電力ガス。(W)

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