前引けの日経平均は387円安の2万6,703円、TOPIXは21ポイント安の1,876ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は330、下落銘柄数は1,450。出来高は5億4,463万株、売買代金は1兆2,533億円。
先週末の米国株式反落を受けて、週明けの日経平均も反落し、先週末に急反発した反動もあり広範囲にわたる銘柄が下落した。
任天堂やキーエンス、第一三共、三井物産が売られ、SHIFTは今期の営業利益計画がアナリスト予想に届かなかったことが失望された。
クリレスHDは上期決算が大幅減益で急落となった。
一方、三菱UFJは、MUFG Union Bankの売却の許認可をFRBや通貨監督庁、連邦預金保険公社から得たと発表したため、売却益の計上期待で買われた。
その他、海運株が物色され、直近新規公開株のソシオネクストが続伸。
化粧品や健康食品の通販を行っている北の達人(2930)は、第2四半期の新規顧客獲得件数が第1四半期比41%増となったことで急騰した。
業種別下落率上位は鉱業、医薬品、卸売、精密、サービスで、上昇は海運、空運、電力ガス。(W)
