TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/前引け] 米消費者物価の発表を控えジリ安。半導体関連は反発し、東芝が高い
速報・市況2022年10月13日

☆[概況/前引け] 米消費者物価の発表を控えジリ安。半導体関連は反発し、東芝が高い

前引けの日経平均は136円安の2万6,260円、TOPIXは12ポイント安の1,856ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は373、下落銘柄数は1,415。出来高は5億1,170万株、売買代金は1兆2,325億円。
今晩の米国で9月の消費者物価が発表されるため、様子見姿勢となる中、日経平均はジリ安になった。
前日に買われた日本航空とANA、JR東海、HISが反落し、日本電産は年初来安値を更新。
その他、HOYA、ダイキン工業、リクルート、三菱重工が売られた。
レディスカジュアルと雑貨店「3コインズ」を運営しているパルグループは上期が大幅増益だったが、通期予想を据え置いたことで急落した。
一方、東京エレクトロンとアドバンテストは4日ぶりに反発し、東芝(6502)は優先交渉権を与えた日本産業パートナーズを中心とした企業連合が、買収額として2兆8千億円を想定していると共同通信が報じたことで続伸となった。
トレジャーファクトリーは通期の営業利益予想と配当予想を上方修正し、自社株買いも発表したため急騰した。

業種別下落率上位は空運、サービス、電力ガス、機械、陸運で、上昇は鉱業、水産農林、ゴム、輸送用機器、その他製品。(W)

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