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速報・市況2022年10月11日

☆[概況/前引け] ロシアと北朝鮮の核兵器に対する脅威で、日経平均は635円安

前引けの日経平均は635円安の2万6,480円、TOPIXは30ポイント安の1,876ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は234、下落銘柄数は1,567。出来高は6億7,611万株、売買代金は1兆6,634億円。
米国株の4日続落に加えて、ロシアと北朝鮮の核兵器に対する脅威で日経平均は下げ幅を拡大した。
ロシアでは原子力核魚雷「ポセイドン」を搭載した原子力潜水艦が北極圏から姿を消し、北朝鮮では9月下旬からの弾道ミサイル発射が戦術核訓練だったと報じた。
米国が半導体関連製品の中国への輸出規制を強化する新たな措置を発表したことを受けて、東京エレクトロンが売られた。
安川電機は通期予想を小幅下方修正したが、期初計画に織り込んでいない不動産売却益の計上を踏まえると見た目以上に実態は悪いと受け止められ下落し、日本電産も売られた。
サカタのタネは第1四半期が営業減益で、わらべや日洋は第2四半期(6~8月)が営業減益だったことで大幅安となった。
一方、レーザーテックは朝方の売りをこなして上昇し、海運株が反発。
ヨウ素が被爆防止剤の思惑からK&Oエナジー(1663)が買われた。

業種別下落率上位は水産農林、電機、精密、機械、化学で、上昇は海運、空運、鉄鋼、電力ガス、鉱業。(W)

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