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速報・市況2022年10月3日

☆[概況/後場寄り] JPモルガンでは日本株プレーヤーのマインドは過度に悲観的と解説

12時37分時点の日経平均は140円高の2万6,077円、TOPIXは3ポイント高の1,839ポイント。
JPモルガン証券では、日本株プレーヤーのマインドは過度に悲観的であり、2万6,000円割れの領域は短期的に売られ過ぎとの見方を維持すると解説。
日本株プレーヤーの過度な悲観目線が自律補正へと向かうことで、まずは2万7,000円台回復がテクニカル/需給面では想定可能と述べている。

SMBC日興証券では日銀短観について、コロナ感染の収束を受け、コロナ特需の恩恵を受けた素材業種やハイテク、機械、海運、商社の好環境が一服し、一方で自動車やリオープン産業が持ち直す状況にあると解説。
その他、設備投資は、コロナ禍で蓄積されたペントアップ需要から極めて強い計画となっていると指摘。
そのため、今後の日本経済は、サービス消費や設備投資関連の需要が牽引役となって景気回復を支えていくだろうと予想している。

本日の相場ではSMCやダイフク、THK、アマダなどの設備投資関連が上昇している。
サービス株は高安まちまちで、リクルートとリンクアンドモチベーションは高いが、ディップやフルキャストは安い。

鴻池運輸(9025)が年初来高値を更新した。
一方、JR東海とJR東日本が売られ、関西電力が安い。

業種別上昇率上位は海運、輸送用機器、鉱業、石油、金属で、下落率上位は電力ガス、小売、紙パルプ、陸運、食品。(W)

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