TOP  NSJショートライブ  NSJテーマ/概況  ☆[概況/前引け] 11時前から上げ幅を縮め、TOPIXは小幅安に
NSJテーマ/概況2022年9月29日

☆[概況/前引け] 11時前から上げ幅を縮め、TOPIXは小幅安に

前引けの日経平均は64円高の2万6,238円、TOPIXは1ポイント安の1,853ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は1,009、下落銘柄数は773。出来高は6億6,829万株、売買代金は1兆5,244億円。
イングランド銀行が市場安定化策としての長期国債買い入れを実施すると発表したことが好感され、NYダウが7日ぶりに反発したため、日経平均も一時276円高の2万6,450円となったが、11時前から上げ幅を縮めた。TOPIXは小幅安となった。
日経平均の配当落ちが約220円あることや、時間外取引で米株先物が小幅安となったことが影響した。
グローバルインフレ抑制に向けた主要中央銀行の金融引き締めが続くことや、欧州では冬場の暖房需要に伴うエネルギー価格の高騰でスタグフレーションのリスクが高まることが警戒されている。
エーザイはストップ高買い気配で、塩野義製薬も続伸となった。
オリエンタルランドと楽天が高い。
一方、日本郵船と商船三井は配当落ちで下落した。
レーザーテックと東京エレクトロンも売られ、日本電産も安い。
西松屋チェーン(7545)は通期業績予想を下方修正したことで下落した。

業種別上昇率上位は医薬品、繊維、その他製品、食品、水産農林で、下落率上位は海運、鉄鋼、銀行、卸売、輸送用機器。(W)

関連記事