12時36分時点の日経平均は368円安の2万7,320円、TOPIXは23ポイント安の1,923ポイント。
今回のFOMCで0.75%の利上げが決定される場合はFFレートの誘導目標レンジは3.00~3.25%となる。
FFレート先物市場では12月に3.545%まで引き上げられ、来年4月に4.045%まで引き上げられたあと緩やかな利下げに転じるとの見方が想定されている。
それに対して、今回公表されるFOMCメンバーが適切と考える政策金利予測分布図が示す最終利上げ到達点が、FFレート先物市場の水準を上回る場合、米株安・長期金利上昇・ドル高円安になると見られている。
後場の日経平均は引き続き本日の安値圏での取引となっている。
トヨタやダイキン工業、レノバ、第一三共、ベイカンレントが売られ、太陽誘電(6976)が年初来安値を更新した。
一方、米国長期金利上昇を受けて、東京海上やT&Dなど保険株が高い。
業種別下落率上位は医薬品、ガラス土石、輸送用機器、空運、サービスで、上昇は保険、海運、銀行、石油、鉱業。(W)
