2時0分時点の日経平均は70円高の2万7,888円、TOPIXは2ポイント高の1,950ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は878、下落銘柄数は848。出来高は6億2,335万株、売買代金は1兆6,243億円。
今晩の米国で小売売上高や鉱工業生産が発表されるため、インフレ高騰による経済の悪影響が警戒され、後場の日経平均は小幅な上げにとどまっている。
任天堂も前場の高値からは上げ幅を縮めた。
一方、昨日好決算を発表したギフト(9279)は上げ幅を拡大。
鳥貴族は「やきとり大吉」の子会社化により、1,100店舗超のチェーン店網となるため、鶏肉やアルコールなど仕入れのスケールメリットが期待され、大幅続伸となった。
一方、米国でFRBによる大幅利上げが住宅や自動車ローンに波及し、熱延コイル市況に調整色が強まっているため、鉄鋼株が安い。
業種別上昇率上位は空運、陸運、不動産、その他製品、保険で、下落率上位は鉄鋼、紙パルプ、非鉄、精密、倉庫運輸。(W)
