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速報・市況2022年9月15日

☆[概況/後場寄り] 10月のIMFの経済見通しで日本の対する上方修正期待

12時38分時点の日経平均は83円高の2万7,902円、TOPIXは3ポイント高の1,951ポイント。
感染が例年通り8月にピークアウトし、入国制限緩和や全国旅行支援も早ければ今月開始となる。
こうした政策効果は10月のIMF(国際通貨基金)による世界経済見通しに間に合うと大和証券では予想。
IMFの経済見通しは年4回(1月、4月、7月、10月)発表される。
観光はGDPに影響が大きく、IMFに出向している日本の官僚の説明を受け、IMFは日本の経済見通しを10月に引き上げることになるだろうと推測している。
そして、11月頃には補正予算もあるので、来年1月にはIMFは連続して日本の経済成長率を引き上げる可能性が高く、外国人買いが期待できると解説している。

後場の日経平均は前引けに比べてやや上げ幅を縮めた。
メルカリは上げ幅を拡大し、東京海上が堅調。
JR東日本はやや上げ幅を縮めた。
新日本科学は3日続落となり、下げ幅を広げた。
山陽特殊鋼(5481)や大和工業が安い。

業種別上昇率上位はその他製品、空運、陸運、不動産、保険で、下落率上位は鉄鋼、紙パルプ、非鉄、電力ガス、水産農林。(W)

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