前引けの日経平均は154円高の2万8,219円、TOPIXは7ポイント高の1,964ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は1,222、下落銘柄数は529。出来高は7億4,456万株、売買代金は1兆9,444億円。
米国株続伸を受けて、日経平均も続伸となったが、25日移動平均線(2万8,258円)とSQ値(市場推定で2万8,253円)を上回った水準では上値が重くなった。
日本郵船やダブルスコープ、レノバが買われ、塩野義製薬も高い。
前臨床試験受託の新日本科学(2395)はジェフリーズが新規に「BUY」と発表したため急騰した。新たな創薬モダリティーやワクチンへの関心が高まる中で、前臨床試験受託への需要が拡大してきていると紹介した。
新日本科学は業種分類はサービスとなる。
一方、朝方買われたレーザーテックとソフトバンクグループは下落に転じ、小幅安となった。
業種別上昇率上位はサービス、海運、医薬品、証券、不動産で、下落はゴム、空運、精密、紙パルプ、水産農林。(W)
