12時36分時点の日経平均は5円高の2万7,625円、TOPIXは1ポイント安の1,927ポイント。
日経平均の銘柄入れ替えは9月28日、9月30日、10月3日の終値ベースで3段階に分けて実施される。
除外される低位株で、新規採用される値がさ株の購入資金を賄えないため、資金捻出のための換金売りが約5,200億円出てくると予想されている。
そして、入れ替え作業は煩雑なので、裁定業者はトラッキングエラーを嫌がるだろうという見地から、今週末のSQや経験的には来週火曜日頃まで裁定解消バイアスがかかりやすいと大和証券では指摘している。
商船三井や日本郵船が安い。
9月に入り、アジア発北米西岸向けコンテナ運賃が急落した。
日本海事新聞によると、米大手小売りでは足元、前年に比べて在庫率が5割近くも上昇しているという。荷主側は港湾混雑による遅延を見越して厚めに発注したものの、混雑解消で予想より早く到着。そのため貨物の保管スペースが足りなくなるなど混乱し、発注を控える動きになったようだと伝えている。
東京電力が売られ、メルカリが安い。
一方、レアジョブが上昇し、8月に調整していたラクス(3923)にリバウンド狙いの買いが入った。
業種別上昇率上位は精密、鉄鋼、医薬品、非鉄、繊維で、下落率上位は海運、サービス、電力ガス、空運、ノンバンク。(W)
