2時0分時点の日経平均は7円安の2万7,643円、TOPIXは0.6ポイント高の1,930ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は726、下落銘柄数は1,021。出来高は5億6,060万株、売買代金は1兆3,959億円。
日経平均はもみ合い水準に戻した。
レーザーテックと日本郵船、三菱重工が4日ぶりの反発となり、リクルートは続伸。
一方、ロックフィールド(2910)や大黒天物産、丸和運輸機関など在宅消費に関係する銘柄の一角は安い。
武者リサーチでは、日銀の辛抱強い超金融緩和維持のおかげで、円安が進み、低物価国の日本に世界の需要は大きく集まり始めていると指摘。
コロナ禍終息の暁には、お得感が増した日本の旅行需要が急増するだろうと述べ、割安になった日本で商品を調達し、海外へと転売する越境EC(Eコマース)が活況を呈している。この日本への需要集中はまだ始まったばかりと解説している。
業種別上昇率上位は鉄鋼、石油、サービス、鉱業、機械で、下落率上位は陸運、空運、輸送用機器、水産農林、食品。(W)
