TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/10時] 3日続落。三菱重工の下げが目立つ。百貨店は高い
速報・市況2022年9月2日

☆[概況/10時] 3日続落。三菱重工の下げが目立つ。百貨店は高い

10時3分時点の日経平均は34円安の2万7,626円、TOPIXは10ポイント安の1,924ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は336、下落銘柄数は1,423。出来高は3億3,641万株、売買代金は7,960億円。
日経平均は3日続落。
野村証券では、パウエルFRB議長が「インフレファイター」に変貌したため、日米株式市場は「いいとこどり」の修正を迫られていると解説。
日本株はこの先、(1)海外投資家の先物買いポジションの解消、(2)グロース株を中心とする割高調整、(3)外需株を中心とする業績見通しの悪化、という3つの作用により株安が進むと予想している。

レーザーテックやソニーグループ、日本製鉄が売られ、三菱重工の下げが目立つ。三井物産や大阪チタニウム、住友鉱山も下落。
丸和運輸機関は三菱UFJモルガン・スタンレー証券が「Underweight」に下げた。
一方、日本郵船に押し目買いが入り、FOOD&LIFEは5日ぶりに反発。
三越伊勢丹HD(3099)やJフロントリテイリング、H2Oリテイリングなどの百貨店株は8月の売上高を受けて買われた。

業種別下落率上位は鉱業、石油、鉄鋼、非鉄、卸売で、上昇率上位は海運、保険、ゴム、小売、証券。(W)

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