2時0分時点の日経平均は440円安の2万7,649円、TOPIXは25ポイント安の1,937ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は259、下落銘柄数は1,539。出来高は7億3,795万株、売買代金は1兆8,046億円。
日経平均は本日の安値圏で推移。
中国で財新が発表した8月の製造業購買担当者景気指数は49.5と7月の50.4から低下し、市場予想の50.2も下回り、3カ月ぶりに景況感の分かれ目である50を割り込んだ。
米国株安も響き、香港株は反落した。
ただ、中国の国務院が8月31日の常務会議で、経済安定に向けた追加措置の実施細目を全て打ち出すよう指示したことが、上海株にとっては下支え要因となった。
米国政府がエヌビディアとAMDに対して、AI(人工知能)向け半導体の対中輸出を停止するよう通達したことを受けて、東証プライム市場ではレーザーテックや東京エレクトロン、イビデンや新光電工といった半導体関連株が売られた。
東京23区で投資用ワンルームマンションを手掛けているグッドコムアセット(3475)が年初来高値を更新した。
業種別下落率上位は海運、卸売、鉱業、石油、保険で、上昇は建設と鉄鋼。(W)
