TOP  NSJアップデート  速報・市況  ☆[概況/前引け] 東京市場は反落。ただ、前引けにかけて下げ幅縮小。金融、自動車、欧州関連は安い
速報・市況2016年6月28日

☆[概況/前引け] 東京市場は反落。ただ、前引けにかけて下げ幅縮小。金融、自動車、欧州関連は安い

前引けの日経平均は15,259.02円の50.19円安、TOPIXは1,218.91の6.85ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は935、値下がり銘柄数は903。出来高は13億8,037万株、売買代金は1兆2,276億円。

東京市場は反落。ただ、日経平均は10時過ぎから急速に切り返し、一時プラス圏に浮上する場面も。インデックスファンドから配当の再投資が行われるといった観測や、政府・日銀による経済対策への期待が下支え。業種別では証券やゴム、保険、輸送用機器、ノンバンクなどが安く、建設や食品、小売、倉庫運輸、医薬品などはシッカリ。

個別銘柄では、トヨタ(7203)が売られ、TDK(6762)キヤノン(7751)グレディセゾン(8253)などもさえない。住江織(3501)は下方修正から東証1部で値下がり率トップとなり、欧州関連の竹内製(6432)DMG森精機(6141)は引き続き売り優勢。

一方、日ハム(2282)キッコーマン(2801)エーザイ(4523)などが堅調で、決算を背景にしまむら(8227)が大幅高で、リプロセル(4978)は特許査定が材料視。LINK&M(2170)は自社株買いから高い。