前引けの日経平均は158円高の2万8,471円、TOPIXは7ポイント高の1,974ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は1,235、下落銘柄数は497。出来高は4億7,683万株、売買代金は1兆610億円。
米国株式が4日ぶりに反発したことを受けて、日経平均は6日ぶりに反発した。
東京電力と三菱重工が続伸となり、ダブルスコープやメルカリ、大阪チタニウムも買われた。
ステラケミファは自社株買いの発表が好感された。
一方、日本電産(6594)は関社長兼COOが車載事業は業績不振により、退任し、退社する意向と報じられたことで売られた。過去にはシャープ社長だった片山幹雄氏や、日産タイ法人社長だった吉本浩之氏を後継候補として採用したが、いずれも長続きせずに退任させたため、後継者難の会社で将来展望が暗くなると警戒された。
神戸物産は月次売上高を受けて売られた。
業種別上昇率上位は医薬品、金属、保険、鉄鋼、ガラス土石で、下落は証券、鉱業、陸運、電力ガス。(W)
