TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/後場寄り] 東京エレクと日本M&Aセンターは安いが、防衛関連は上げ幅を拡大
速報・市況2022年8月24日

☆[概況/後場寄り] 東京エレクと日本M&Aセンターは安いが、防衛関連は上げ幅を拡大

12時40分時点の日経平均は124円安の2万8,328円、TOPIXは2ポイント安の1,968ポイント。
今晩の米国ではバイデン政権が学生ローンの取り扱いを発表する予定。
学生ローンはコロナ禍で返済が猶予されていたが、8月末で猶予期限が終了する。
現在3,700万件の延滞があり、約1.5億人の就労人口に比べると、4~5人に一人の割合で借金返済が始まる可能性があり、復職に尻込みしている人も就労する契機になり得ると大和証券では解説。
一人1万ドル等の学生ローン帳消しが、資金配布によるインフレ要因との見方もあるが、毎月の返済開始による裁量的な支出減少の方がインフレ抑制圧力として強いと指摘している。

東京エレクトロンがやや下げ幅を広げ、日本M&Aセンター(2127)が軟調。
一方、防衛関連の三菱重工と川崎重工、IHIは上げ幅を拡大した。

下落率上位はその他製品、陸運、サービス、医薬品、空運で、上昇率上位は鉱業、電力ガス、ゴム、卸売、紙パルプ。(W)

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