前引けの日経平均は124円安の2万8,805円、TOPIXは3ポイント安の1,990ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は708、下落銘柄数は1,036。出来高は4億7,729万株、売買代金は1兆1,195億円。
先週末の米国株反落を受けて、週明けの日経平均は3日続落の始まりで、取引開始直後に343円安(2万8,586円)を付けたが、中国が3カ月ぶりに利下げを実施したことを受けて、下げ幅を縮めた。
メルカリやリクルート、大阪チタニウムが売られ、朝方は買われた三井松島も戻り売りに押された。
一方、15日にアマゾンとの業務資本提携を発表したアイスタイルは5日続伸となった。
あいHDは増配が好感され、レオパレス21は、SMBC日興証券が投資評価は「中立」継続だが、収益回復が加速と解説し、目標株価を引き上げたことが支援材料となった。
第一三共が5日ぶりに反発し、INPEXや日揮など資源エネルギー関連が高い。
業種別下落率上位はサービス、非鉄、電機、空運、証券で、上昇率上位は鉱業、石油、医薬品、精密、建設。(W)
