TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/前引け] 続伸、第一三共やトリドールが買われ、海運とアシックスが安い
速報・市況2022年8月15日

☆[概況/前引け] 続伸、第一三共やトリドールが買われ、海運とアシックスが安い

前引けの日経平均は283円高の2万8,830円、TOPIXは10ポイント高の1,983ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は819、下落銘柄数は934。出来高は5億3,303万株、売買代金は1兆4,188億円。
日経平均は続伸。
大和証券による決算集計で、TOPIX採用企業(除くソフトバンクG)の4~6月期決算(3~5月期を含む)は売上高が前年同期比14.9%増、経常利益は同11.2%増と6四半期連続増収経常増益となったという。
コロナ禍前の対3年前同期比では売上高が13.1%増、経常利益は同37.2%増だと解説。
値上げや上海市ロックダウン解除やその他経済正常化進行の好影響などから売上高経常利益率は高水準で推移すると予想。
2022年度末TOPIXを約2,000ポイント、楽観シナリオで2,130ポイントと計算。

ソフトバンクグループが買われ、第一三共は米国仲裁協会から抗体薬物複合体(ADC)技術で知的財産権があることが認められたため急騰した。
トリドール(3397)は第1四半期の事業利益が44%増だったことで高い。
一方、海運株は売られ、アシックスは通期予想を上方修正したが、アナリスト予想に届かず下落した。

業種別上昇率上位は医薬品、ゴム、小売、精密、情報通信で、下落率上位は海運、鉱業、陸運、倉庫運輸、サービス。(W)

関連記事