TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/後場寄り] ソニーGとネクソンが上げ幅を拡大。IIJは通期予想に対する進捗率が低く下落
速報・市況2022年8月5日

☆[概況/後場寄り] ソニーGとネクソンが上げ幅を拡大。IIJは通期予想に対する進捗率が低く下落

12時36分時点の日経平均は215円高の2万8,147円、TOPIXは13ポイント高の1,944ポイント。
野村証券の解説によると、TOPIX500に採用されている3月期決算の銘柄で、8月3日までの決算発表の集計では、17.3%が業績予想を上方修正しており、加工平均(8.6%)を大きく上回っているという。円安の影響もあり外需銘柄を中心に上方修正が行われた。
ただ、上方修正が例年より多いとはいえ、業績見通し据え置きの銘柄が約8割と多数を占める。
第1四半期が通期予想に対して進捗率が高かったにも関わらず、予想を据え置いた銘柄は今後の上方修正が期待できるとして、野村不動産や住友ファーマ、KADOKAWA、ZOZO、東洋水産、SMS、味の素、阪急阪神、BIPROGY、JCRファーマなどを挙げている。

後場の日経平均は前引けよりも若干上げ幅を広げた。
ソニーグループとネクソンが上げ幅を拡大し、デンソーも堅調。
IIJ(3774)は9月末に1株を2株にする株式分割を発表したが、第1四半期決算の営業利益が通期予想に対して進捗率が低かったことで売られた。
オリンパスが安い。

業種別上昇率上位は鉄鋼、その他製品、金属、卸売、証券で、下落は鉱業、石油、電力ガス、銀行。(W)

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