大引けの日経平均は190円高の2万7,932円、TOPIXは0.04ポイント安の1,930ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は1,012、下落銘柄数は739。出来高は12億9,540万株、売買代金は2兆8,994億円。
日経平均は続伸だが、TOPIXはもみ合いだった。
川崎汽船は前日の決算発表時に株式分割を発表したものの、自社株買いを発表しなかったことが失望されたが、本日は今後の自社株買いの発表期待で見直し買いが入った。
東京エレクトロンやソフトバンクグループ、ダブルスコープが買われ、SUBARUは野村証券による目標株価の引き上げが好感された。
合同製鉄(5410)は今期の業績見通しと配当予想が、会社四季報予想を大幅に上回ったことで急騰した。
その他、日東紡は大幅増益で買われ、ぐるなびは通期赤字予想が従来予想に比べ縮小する見通しを示したため、大幅高となった。
一方、トヨタとZHD、オリックスは減益決算で売られ、JFEは通期の減益予想と上期の減配で下落した。
業種別上昇率上位は海運、非鉄、医薬品、サービス、ガラス土石で、下落率上位は鉱業、石油、保険、水産農林、ノンバンク。(W)
