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速報・市況2022年8月3日

☆[概況/前引け] 台湾株はもみ合いだが、上海株と香港株、日本株は反発

前引けの日経平均は146円高の2万7,740円、TOPIXは2ポイント高の1,927ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は587、下落銘柄数は1,157。出来高は6億1,279万株、売買代金は1兆5,019億円。
台湾有事のリスクは前日の下落である程度、織り込んだという見方から本日の日経平均は反発した。台湾株はもみ合いだったが、上海株と香港株も反発している。
レーザーテックが買われ、ファーストリテイリングは7月の売上高が好感された。ダイキン工業(6367)は4~6月期の営業利益が前年同期比1%減だったが、上海ロックダウン下でも着実な業績進捗と受け止められ買われた。
三菱商事は第1四半期が好調だったことで高く、JR西日本は第1四半期の経常利益が通期の経常利益計画を超過したことが好感された。
イリソ電子は第1四半期がアナリスト予想を大幅に上回ったことで急騰した。
IMAGICAグループは第1四半期の黒字回復で高騰。
一方、三菱UFJは減益決算で売られ、AGCは通期の業績予想を増額したが上期の上振れ分のみで下期予想は据え置いたことが失望された。
中古車オークション会場運営のUSSは微増益にとどまり、売られた。

業種別上昇率上位は精密、海運、機械、電機、空運で、下落率上位は電力ガス、不動産、建設、銀行、水産農林。(W)

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