TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/大引け] 2万8,000円に接近。海運が買われ、エンプラスはストップ高。レーザーテックはGS証券が格下げ
速報・市況2022年8月1日

☆[概況/大引け] 2万8,000円に接近。海運が買われ、エンプラスはストップ高。レーザーテックはGS証券が格下げ

大引けの日経平均は191円高の2万7,993円、TOPIXは19ポイント高の1,960ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は1,486、下落銘柄数は313。出来高は12億2,674万株、売買代金は3兆1,015億円。
日経平均はもみ合いで始まったが、ジリ高となり、2万8,000円に接近し本日の高値で取引を終えた。
商船三井が増配を発表したため他の海運株も買われた。
トヨタが堅調で、オリエンタルランドが続伸。ZOZOは好決算で大幅高となった。
エンプラスは第1四半期で当初の上期営業利益予想にほぼ到達したためストップ高。
一方、レーザーテックはゴールドマン・サックス証券が2023年6月期に向けて受注モメンタム減速リスクが大きいと指摘し、投資判断を「中立」→「売り」に引き下げたため売られた。
米国の証券取引委員会(SEC)がアリババを米国株式市場で上場廃止にされる可能性のある銘柄一覧に追加したため、アリババに出資しているソフトバンクグループも売られた。
アルプスアルパインは第1四半期の営業利益が17億3,000万円(前年同期比249.6%増)だったが、アナリスト予想平均の44億円を大幅に下回ったことで売られた。SMBC日興証券では原材料高の影響が、想定以上に大きい印象と解説。

業種別上昇率上位は海運、輸送用機器、卸売、ゴム、空運で、下落率上位は電力ガス、医薬品、金属、その他製品、証券。(W)

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