2時2分時点の日経平均は23,187.96円の155.42円高、TOPIXは1,619.78ポイントの14.38ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,380、値下がり銘柄数は697。出来高は7億2,881万株、売買代金は1兆3,713億円。
日経平均は23,200円の水準では上値が抑制されている様子。
ソフトバンクグループや経済活動再開期待でリクルートが買われ、菅新政権になると料金引き下げ圧力が継続すると見られているKDDIも反発している。
大陽日酸(4091)は5日ぶりに反発。米国の液化ガス電解液ベンチャーのサウス8テクノロジーズと8月に技術・業務提携を行ったが、株価が下落したため再度注目されている。
サウス8が開発している新しい電解液「LiGas」は液化ガスを主成分とした電解液で、凍結することなくマイナス80℃からプラス60℃の広い温度範囲で安定に作動する。高反応性電極材料と組み合せて高エネルギー密度が得られるため、全天候型グリッドストレージ、電気自動車、ドローンなどの分野での使用が期待されている。
一方、東京エレクトロンとアドバンテストは下げ幅を拡大。米国商務省の中国ファーウェイに対する輸出規制の猶予期間が14日に終わり15日から厳格化されることが警戒されている。
業種別上昇率上位は海運、ガラス土石、ノンバンク、保険、ゴムで、下落業種はなし。
