2時4分時点の日経平均は231円安の2万8,956円、TOPIXは11ポイント安の1,911ポイント。東証1部の値上がり銘柄数は773、値下がり銘柄数は1,289。出来高は6億6,423万株、売買代金は1兆3,401億円。
日経平均は2万9,000円を下回る水準で膠着状態。
SMBC日興証券では、4都府県に対する3回目の緊急事態宣言について、4~6月期の実質GDPは1~3月期対比で1.3兆円(年率5.3兆円)の下押し効果と予想している。
株式市場ではマネックスやトヨタ、エムスリーが売られ、半導体関連のSCREENも安い。
一方、休業要請が出されれば悪材料出尽くしという見方から、三越伊勢丹(3099)を始めとした百貨店株は上昇している。
キヤノンはCT(コンピューター断層撮影装置)やMRI(磁気共鳴断層撮影装置)などのメディカル事業の売上高を2025年12月期に20年12月期比約1.5倍となる6,000億円超に引き上げると報じられたことで買われた。
業種別下落率上位は鉄鋼、機械、石油、輸送用機器、鉱業で、上昇率上位は空運、陸運、ゴム、不動産、電力ガス。
