TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/2時] 2万8,000円を下回っている。自動車関連や商社が安い
速報・市況2022年8月9日

☆[概況/2時] 2万8,000円を下回っている。自動車関連や商社が安い

2時0分時点の日経平均は263円安の2万7,979円、TOPIXは14ポイント安の1,937ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は583、下落銘柄数は1,183。出来高は8億1,105万株、売買代金は2兆1,104億円。
日経平均は2万8,000円を下回っている。

野村証券では4~6月期決算が堅調ということもあり、8月いっぱいはインフレ警戒の緩和が先行する結果、「緩やかな円高だが日本株は底堅い」という状況が継続してもおかしくないと指摘。
一方、9月以降は景気・業績の下振れが意識され、「円高とシクリカル株主導の株安の同時進行」の展開になりやすいと予想。
8月25日~27日のジャクソンホール会議が例年、ヘッジファンド勢が休暇から復帰する時期と重なることもあり、相場転換の節目になりやすいことにも注意を要すると解説している。

円高への警戒感からトヨタやデンソーなどの自動車関連株が売られ、世界景気に対する不安で伊藤忠や丸紅といった商社株も安い。
オプテックスグループ(6914)は上期が42%営業増益だったが、通期予想を据え置いたことで売られた。
一方、大阪チタニウムはスポンジチタンの国内外需要家に対して、スポンジチタンの30%値上げで決着したと報じられ、上昇した。

業種別下落率上位はゴム、電機、情報通信、銀行、卸売で、上昇率上位は鉱業、繊維、海運、石油、精密。(W)

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