TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/2時] 2万7,700円の水準で小動き。3月会合でイールドカーブコントロール解除の可能性も
速報・市況2023年2月16日

☆[概況/2時] 2万7,700円の水準で小動き。3月会合でイールドカーブコントロール解除の可能性も

2時0分時点の日経平均は199円高の2万7,701円、TOPIXは12ポイント高の2,000ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は1,188、下落銘柄数は570。出来高は8億832万株、売買代金は1兆8,361億円。
後場の日経平均は2万7,700円の水準で小動き。
米国のノーランディングへの期待が支えとなっているが、日銀は黒田総裁にとって最後となる3月9日から10日の開催する金融政策決定会合で、イールドカーブコントロールの終了を発表するのではないかという見方が上値を抑制している。
第一生命経済研究所では、イールドカーブコントロールは解除が難しいので、黒田総裁がそれに目途を付けてから引き継ぐという美談が生まれる可能性はあると予想している。

ただ、メガバンクは後場は小幅安となっている。
日本製鉄は朝方3,000円に乗せたが、その後は上げ幅を縮めた。代わりに同じく高配当利回り株としてJFEが物色された。
堀場製作所(6856)は14日に決算を発表したが、2023年12月期は自動車計測が3期ぶりに黒字化計画が好感され、本日の株価は昨年来高値を更新した。

業種別上昇率上位はその他製品、輸送用機器、ゴム、証券、海運で、下落率上位は紙パルプ、水産農林、倉庫運輸、銀行、空運。(W)

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