2時1分時点の日経平均は511円安の2万7,151円、TOPIXは27ポイント安の1,913ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は382、下落銘柄数は1,396。出来高は11億5,854万株、売買代金は2兆5,925億円。
日経平均は2万7,100円前後の水準ではやや下げ渋りを見せた。
東京エレクトロンが前場に比べて下げ幅を広げ、KDDIとエムスリーは2日に発表した上期決算が営業減益だったことで売られた。
丸大食品が年初来安値を更新。
住友林業はみずほ証券による投資判断引き下げで下落した。米国の住宅ローン金利の上昇を受けて、受注残が減っているため、保守的な利益見通しを発表すると予想している。
一方、コナミ(9766)が買われた。上期は大幅減益だったが、第3四半期以降は開発費用の償却負担が減ることや、「eFootball2023」は「FIFAワールドカップ」に向けて新機能やコンテンツ充実を図るため収益改善が期待された。
三菱自動車は通期業績予想を上方修正したが、配当見通しは未定のままなので、今後の復配が期待され、大幅高を保っている。
業種別下落率上位はガラス土石、海運、水産農林、精密、金属で、上昇は空運、非鉄。(W)
