2時0分時点の日経平均は239円高の2万6,393円、TOPIXは7ポイント高の1,876ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は1,049、下落銘柄数は705。出来高は7億592万株、売買代金は1兆6,325億円。
日経平均は前場、2万6,500円超えの水準では上値が抑制されたが、後場は2万6,300円で下値抵抗を見せた。
日本電産(6594)は本社ビルの隣接地にグループの新拠点「ニデックパーク」が竣工したため、グループ企業間の連携強化が期待されている。
航空機に使用されるスポンジチタンで、ロシアのVSMPOアヴィスマは世界シェアの約30%を持っていたが、ロシアのウクライナ侵攻を受けて、大阪チタニウムと東邦チタニウムが「脱ロシアの受け皿」となることが期待されている。アフターコロナになると航空機需要が回復することも期待されているため、再び物色された。
一方、原発関連の東電と東京エネシスは反落している。
楽天グループは楽天銀行の上場申請で朝方買われたが、伸び悩んだ。
三井不動産や住友不動産といった不動産株が下落している。
業種別上昇率上位は鉱業、保険、石油、サービス、非鉄で、下落率上位は海運、不動産、電力ガス、陸運、紙パルプ。(W)
