2時7分時点の日経平均は881円高の2万6,643円、TOPIXは46ポイント高の1,899ポイント。東証1部の値上がり銘柄数は1,815、値下がり銘柄数は300。出来高は10億2,262万株、売買代金は2兆4,843億円。
中国の副首相が16日の国務院金融安定発展委員会で、中国企業の海外上場を支持する方針を示し、関連当局が「市場に有利な政策」を積極的に打ち出すべきだと強調したことで16日の香港市場ではアリババやテンセント、バイドゥが大幅高となったが、17日は中国財政部の幹部が「不動産税」の導入地域の拡大を今年は見送る考えを示したとの報道を受け、不動産関連株が買われ、ハンセン指数は大幅続伸となっている。
東京株式市場では中国の景気刺激策に期待してファナックや安川電機が高い。
岸田首相が16日に、日本の大手商社が参画する原油・液化天然ガス事業「サハリン2」について、「エネルギーの安定供給上、我が国にとって重要なプロジェクトだ」と強調したため、三井物産(8031)が堅調となっている。
ユーザーローカルは竹中工務店にAIチャットボットを納入したことが材料視された。
一方、JR東日本は16日夜の地震で、東北新幹線が脱線した影響で売られている。
業種別上昇率上位は精密、機械、電機、化学、輸送用機器で、下落業種はなし。(W)
