TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/2時] 野村証券では米国株は選挙後数日で株高が一巡する可能性が高いと予想
速報・市況2022年11月9日

☆[概況/2時] 野村証券では米国株は選挙後数日で株高が一巡する可能性が高いと予想

2時1分時点の日経平均は147円安の2万7,724円、TOPIXは9ポイント安の1,948ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は884、下落銘柄数は852。出来高は9億721万株、売買代金は2兆4,395億円。
日経平均は下げ幅を拡大。
野村証券では、2016年11月の大統領選挙では、トランプ候補が予想外に大統領に当選し、上下両院で共和党が多数派となったことを受けて、米国株高は年内いっぱい続いたが、今回は選挙後数日で株高は一巡する可能性が高いと予想している。
その理由として、トランプ当選はサプライズだったが、今回共和党が両院を制するのは株価に織り込み済みということや、バイデン大統領の残り2年で、共和党が志向し民主党が反対する政策で、法人減税や配当・キャピタルゲイン減税、金融規制や環境規制の緩和は実現する可能性がほとんどない。
中間選挙で共和党が勝利すれば、増税や規制強化が実現する目はほぼ消滅することになるが、それだけでは株価の押し上げ効果は限定的と指摘している。

日本航空やJR東海(9022)、オリエンタルランドが下げ幅を拡大。
一方、川崎汽船は一段高となった。

業種別下落率上位はその他製品、鉱業、石油、空運、医薬品で、上昇率上位は海運、金属、紙パルプ、化学、卸売。(W)

関連記事