2時0分時点の日経平均は25円高の2万8,135円、TOPIXは1ポイント安の1,982ポイント。東証1部の値上がり銘柄数は1,030、値下がり銘柄数は1,041。出来高は8億7,048万株、売買代金は2兆2,823億円。
後場の日経平均は底堅く推移。2万8,000円を割り込む場面も見られたが、買戻しや押し目買いが入りプラス圏に浮上となった。日経平均のチャートは昨日までの上昇で、チャート形状も好転。昨日の陽線で「並び赤」と言われる強い基調を示唆している。本日、窓を空けての上昇となるとさらに強い基調となるため、大引けの形状が注目される。
企業向け動画配信プラットフォームのJストリーム(4308・東マ)が急反落。コロナ禍の中で急拡大してきたが、24日取引終了後に、前期比では2.5%増益が一転、15%減益となると発表。この下方修正を受けて、売りが膨らんだ。一時、121円安の713円まで急落となった。一方、東芝は株式の非公開化に向けての思惑から上昇。昨年4月に英投資ファンドから買収提案があった際の5,000円が意識されるが、本日の上値は重い。
業種別下落率上位は保険、パルプ・紙、情報・通信、その他金融で、上昇はその他製品、医薬品、水産・農林業、鉄鋼。
