2時0分時点の日経平均は21,710.76円の89.88円高、TOPIXは1,573.34ポイントの4.52ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,124、値下がり銘柄数は912。出来高は6億7,268万株、売買代金は1兆2,032億円。
日経平均は続伸しているが、米中協議はこれまで何度も座礁していることから、上値追いは控えられ、上下62円余りの狭い値幅での膠着状態となっている。
こうした中、海運株と電機株は続伸となり、イビデンや太陽誘電、メガチップス、アルバックが上げ幅を拡大している。
日本製鋼所(5631)が高い。東京五輪・パラリンピックの聖火台の燃料は水素が使用されるが、日本製鋼所では水素ステーション用の高容量鋼製蓄圧器や水素を常温・低圧で安全に貯蔵可能な水素吸蔵合金を用いた貯蔵設備を製造しているため、関連銘柄として注目されたようだ。
半面、東京製鉄は決算がアナリスト予想を下回ったことで売られている。
物色が電機株に向かったため、長谷工やイオンモール、セントラル警備保障といった内需株が安い。
業種別上昇率上位は鉱業、電機、海運、石油、輸送用機器で、下落率上位は鉄鋼、建設、水産農林、電力ガス、不動産。
