TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/2時] 本日の高値圏での取引。ファーストリテイリングとソフトバンクG、東京エレクは日銀ETFなどで品薄化が進んでいるという解説も
速報・市況2021年2月16日

☆[概況/2時] 本日の高値圏での取引。ファーストリテイリングとソフトバンクG、東京エレクは日銀ETFなどで品薄化が進んでいるという解説も

2時0分時点の日経平均は30,653.53円の569.38円高、TOPIXは1,972.95ポイントの19.01ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は976、値下がり銘柄数は1,120。出来高は9億9,608万株、売買代金は2兆546億円。
日経平均は本日の高値圏での取引となっている。
証券アナリストの木村喜由氏の解説によると、上昇寄与度の高いファーストリテイリングとソフトバンクグループ、東京エレクトロンは、日銀ETFなどで品薄化が進んでおり、インデックス型の買いが入ると他の銘柄より大きく上下動するという。
そして、大半の銘柄では過熱状態にはなっておらず、PERなどでも割高感は乏しいから、今ここで売ることもない。売ったところで次に買いたいような投資物件も見当たらない。だからなかなか典型的な大商いで全員参加、オーバーヒートして天井を付けるパターンが出現せず、何だかんだ言っているうちに結構相場が長続きする形が出来上がっていると指摘している。
三菱UFJFGが買われ、相場環境の改善により投資案件の出口戦略が進むという期待からジャフコ(8595)も高い。
株高による消費者心理の改善期待で、セブン&アイやJフロントリテイリングも上昇。
半面、トヨタが売られ、ペプチドリームが安い。
業種別上昇率上位は銀行、海運、非鉄、ノンバンク、その他製品で、下落率上位は金属、輸送用機器、水産農林、ガラス土石、繊維。

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