2時3分時点の日経平均は23,029.37円の67.38円安、TOPIXは1,607.84ポイントの1.98ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は928、値下がり銘柄数は1,152。出来高は6億4,935万株、売買代金は1兆1,588億円。
円相場は1ドル=105.60円台と円高水準で推移しているが、日経平均は前場に比べて下げ幅を縮め、23,000円台となっている。
ドル建て日経平均は218ドル。
三菱UFJモルガン・スタンレー証券の解説によると、ドル建て日経平均は2018年1月の高値が220.42ドル、2019年12月高値が220.09ドルとなっていて、220ドル処は長期的な節目となっているという。
だが、これを突破すれば、ドルで運用する海外投資家が日本株ウェイトを引き上げるきっかけとなりそうだと予想している。
ファーウエイ関連の太陽誘電やTDKが安く、JFEなどの鉄鋼株も下落している。
一方、小売は堅調で、コメリは巣ごもり需要の急減が今なお見られないことから底堅い成長が続くと予想した三菱UFJモルガン・スタンレー証券が目標株価を引き上げたことで高い。
ゴールドウイン(8111)はアウトドア用の衣料を日常で着るアスレジャーが、ポストコロナの新しいライフスタイルで加速すると予想したみずほ証券が投資判断を新規に「買い」と発表したことで買われている。
業種別下落率上位は鉱業、空運、銀行、保険、鉄鋼で、上昇率上位はその他製品、小売、食品、サービス、建設。
