TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/2時] 日経平均はもみ合い。日本M&AセンターとヤマトHDが年初来高値。不動産株は下落
速報・市況2020年6月10日

☆[概況/2時] 日経平均はもみ合い。日本M&AセンターとヤマトHDが年初来高値。不動産株は下落

2時2分時点の日経平均は23,128.97円の37.94円高、TOPIXは1,625.72ポイントの2.71ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は803、値下がり銘柄数は1,260。出来高は8億4,030万株、売買代金は1兆4,886億円。
米国の雇用が予想以上の改善を見せたため、今晩のFOMCでは金融政策は据え置きとなる公算が大きいという見方から、日経平均はもみ合いとなっている。
だが、FOMCの声明文やパウエルFRB議長の会見で、金融緩和姿勢を維持する姿勢が示されれば、米国株が上昇するため、日経平均を売り込む動きも乏しい様子。
コロナ禍で中小企業の再編が進むことで恩恵を受ける日本M&Aセンター(2127)と、外出自粛で宅急便の取扱個数が増えているヤマトHDが年初来高値を更新した。
PCデポは5月の直営店の売上高が前年同月比12.4%増収となり、4月の同6.7%増収から伸び率が拡大したことでストップ高となっている。
一方、所得不安により、マンションの購買層が減っているため、野村不動産やゴールドクレストといった不動産株が安い。
ダイキン工業やスズキが売られている。
業種別上昇率上位は化学、サービス、精密、医薬品、その他製品で、下落率上位は鉱業、不動産、鉄鋼、建設、石油。

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