2時2分時点の日経平均は21,505.13円の16.40円安、TOPIXは1,565.34ポイントの0.20ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は848、値下がり銘柄数は1,186。出来高は9億7,261万株、売買代金は1兆5,652億円。
戻り売りも出て、日経平均は前日終値水準では上値が重い状況。
SMBC日興証券では、中国に対する第4弾関税や対メキシコ関税が発動された場合、米国GDPは0.4%弱押し下げられるから、それを完全にオフセットするには2回の利下げが必要となると解説している。
そして、貿易政策の悪影響が警戒されているので、それを占う上でも今夜発表されるISM製造業指数が注目されるという。
資生堂やコーセー、ファンケルといったインバウンド関連の化粧品メーカーが売られ、日本航空も安い。
島精機は第1四半期が営業赤字で、受注が6割減だったため、業績回復にはしばらく時間がかかるという見方で大幅安となっている。
一方、明電舎(6508)は第1四半期が営業赤字だったが、受注が32%増と好調だったため通期計画の達成は射程圏内という見方から買われている。
業種別下落率上位は電力ガス、海運、化学、紙パルプ、空運で、上昇率上位は証券、銀行、医薬品、その他製品、ノンバンク。
