2時6分時点の日経平均は244円高の2万7,229円、TOPIXは19ポイント高の1,915ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は1,368、下落銘柄数は418。出来高は7億9,493万株、売買代金は1兆8,777億円。
悪い円安と言われながらもトヨタやホンダ、日産、SUBARUなどの自動車株が買われているため、日経平均はジリ高。
25日移動平均線(2万7,224円)と75日移動平均線(2万7,219円)を終値で上回ることができるのかが注目されている。
その他、製品価格の値上げ期待から王子HD(3861)を始めとした紙パルプ株も高い。
一方、住友不動産や三井不動産などの不動産株は反落。
相続税対策の不動産ファンドを販売しているFPG(7148)が下落。最高裁の判決で、国税庁が相続マンションの評価額で路線価を認めず追徴課税したことを適法と認めたことで敬遠された。
業種別上昇率上位は輸送用機器、紙パルプ、繊維、ゴム、水産農林で、下落は鉱業、不動産、石油、海運、非鉄。(W)
